タテキノート
120歳のその先へ:長寿に欠けている「人間の一貫性」の科学
長寿の本当の課題は、寿命を延ばすことよりも、延びた人生を受け止められる自分を育てることではないでしょうか?HOLOLIFE Longevity Côte d’Azur 2026で、松田干城が代謝、睡眠、ストレス、免疫、食への思い込み、そして志を通して「人間の一貫性」を問い直しました。
「Sick Care」の終焉と「Health Creation」の幕開け:10兆ドルのパラドックスに挑む
ボストン、MITの講堂。世界最高峰の科学者たちを前に、タテキはひとつの「不都合な真実」を問いかけました。「10.6兆ドルもの巨額を医療に投じながら、なぜ私たちは健康になれないのか?」。これは単なる医療批判ではなく、病気を待ってから治す「Sick Care(病気管理)」から、能動的に活力を生み出す「Health Creation(健康創造)」へのパラダイムシフトを促すマニフェストです。代謝科学の最前線、6.3兆ドル規模に急成長するウェルネス経済、そして「細胞としての人類」という哲学。これらを繋ぎ合わせ、未来の健康インフラを再定義するタテキのビジョンを共有します。