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Ep23 量子音デザイナー・有機的な電気で音楽体験:ドラゴンサウンド
スリランカで心身をリフレッシュ!
クリエイティブ・リフレッシュ・リトリートへのご案内です。身体、心、そして魂をリチャージする絶好のチ機会です。私、松田干城と、禅僧ビートボクサーの赤坂陽月さんと共に、スリランカのキャンディ近郊に位置する静かな自然に囲まれたYasmin Hillで、8日間のリトリートを開催します。
バイオハッカーサミット東京、2025年10月に延期のお知らせ: 南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)
この度、バイオハッカーサミット東京の開催を2025年10月に延期することを、謹んでお知らせいたします。この決定は、最近の地震活動の増加と、日本気象庁(JMA)による大規模地震のリスク上昇に関する前例のない警告を受けて行われました。
Colours of Ostrava 2024の振り返り:音楽、文化、イノベーションが詰まったフェス
2024年のColours of Ostravaは、音楽、文化など様々な創造性が見事に融合したフェスであり、参加できて光栄でした。カラーズの方では、赤坂陽月さんのマネージャーとして、またMeltingPot Forumではスピーカーとして、イベントに招待されました。このイベントは、ヨーロッパ最大級のフェスであり、音楽好きはもちろん、今年からはウェルビーイングやバイオハッキングにも力を入れてきているメルティングポットも十分に楽しめます。何より会場がユネスコに登録されていますので、インダストリアルな街での観光も楽しめます。
基調講演: 「究極とは何か?」"What does Ultimate mean?"
Meltingpot Forum2024で講演をさせていただく機会をいただきました。伝統的な知恵と最新のバイオハッキング技術が交差するテーマを深く掘り下げ、健康、ウェルネス、そして人間の最適化に情熱を注ぐバイオハッカーの一人として、格闘家として、ウェルビーイングのその先にある「究極」についてお話しさせていただきました。
バイオハッカーサミット2024 ヘルシンキ: 変革と発見の旅
フィンランドのヘルシンキで行われたバイオハッカーサミットの10周年記念は始まりの場所です。2年前のヘルシンキサミットではなかったサンクチャリーエリアは様々なプロフェッショナル達がワークショップを提供しました。タテキは去年のアムステルダムと同じく、コレクティブエクササイズのセッションを行いました。
Biohacker’s Retreat 2024: イビサ島での変革の旅
バイオハッカーズリトリートは、これまでにない特別なイベントでした。美しいイビサ島の静かな風景を背景に、、、正直、言葉では表現しきれないくらいの濃い4日間でした!イビサ島って、パーティーアイランドとして有名ですよね。でも今回は違います。静かな自然の中で、自分の体と向き合う4日間。まさに「楽園でのデトックス」という感じでした。ご参加いただいた皆様に心から感謝しています。皆様のエネルギー、好奇心、そしてコミットメントが、この体験を本当に変革的なものにしてくれました。
プラハに寄り道: 歴史、食、格闘技
この夏、歴史、魅力、そして文化に溢れる街プラハを訪れる機会がありました。メルティングポットフォーラムでスピーカーとして招待され、開催地のオストラヴァ入りする前にプラハに寄り道しました。昨年のバイオハッカーサミットロンドンで知り合った友人、ヤン "ジョニー" アリスターとの再会もあり、初チェコは期待以上にエキサイティングでした。濃すぎたチェコ滞在をシェアします。
家族と仕事を混ぜたら良い思い出になった件
去年のアムステルダムに引き続き、家族をフィンランドに連れて行きました。キッズは北欧デビュー&ムーミンに会えるかなツアーでした。ヨーロッパの同僚や友人に、家族を紹介できたことはとても心温まる体験でした。
フィンランドの離島で体験した"侍の島"リトリート:心と体をリセットする旅
"Samurai Island"って何?「えっ、フィンランドに侍?」って思いましたよね。16代目の侍、Zen先生とバイオハッカーセンターのコラボで、バイオハッキングと侍の教えを組み合わせた、超ユニークなプログラムなんです。自然の中で侍修行!企画の時点でプライスレスです。
学位
セーラム州立大学・スポーツ科学科コーチング学部 卒業
ノースイースタン大学大学院・応用栄養学専攻修士課程 修了
資格
ストロングファースト SFGレベル1 インストラクター
FMS (Functional Movement Systems) レベル1
タテキ・マツダ
ニックネーム:テック
生年月日:1986年2月27日
身長:170cm
階級:バンタム級&フライ級
所属:株式会社スポーツゲイン
言語:日本語、英語、スペイン語、ポルトガル語、タイ語
趣味:料理
小中高まで野球少年であった松田干城は高校卒業後にスポーツ科学を専攻するため渡米を決意、渡米直前に格闘技を始め大学4年時に北米ローカルプロモーションにてプロデビュー。大学在学中にタイへムエタイ修行、卒業後はブラジルへ柔術修行を経て、プロアスリートビザ取得後ボストンを拠点にプロ格闘家として活動しつつ、修士課程を修了した。
The Ultimate Fighter Season14(UFCへの登竜門)へ史上初の日本人として参戦、北米メジャー団体ベラトール、UFC、日本のパンクラスで活躍。現役プロ格闘家の傍、パーソナルトレーナー、ヘルスコンサルタント、ビジネスコーディネーターとして引き続きボストンを拠点に活動している。メディアに公表されているクライアントの中には世界一のスーパーモデル・ジゼル=ブンチェン、ベンチャーキャピタリスト・伊藤穰一など分野問わず世界を牽引する人物が含まれ、格闘技の運動や専門の栄養学だけでなくホリスティックなコーチングが評価されている。また、日米を繋げるキーパーソンとしてNFLの頂点に君臨するトム=ブレイディ ーのプライベートブランド・TB12のビジネスコーディネーターも務めている。
アメリカのボストンを拠点に世界中のプロフェッショナル達と交流を持ち、2020年にバイオハッカーセンタージャパンを設立。日本人バイオハッカーの第一人者として健康やウェルビーイング(健康で幸福な状態)手に入れるためのバイオハッキング(「QOL(生活の質)」を高めるために行う行為全般)を日本へ普及させるため目下活動中。
松田干城にとって意味する”究極”は格闘技を通じて学んだ永遠に目指す場所であり、モットーである。アメリカでスポーツ科学を学ぶ背景に中学時代に故・ジャンボ鶴田氏の「世界は教室だ」という言葉に感化された経緯があり、真の文武両道を同氏に学びアメリカで実行する日々を送る。
格闘技をチームスポーツと認知する松田は同じ波長を持ち、流れに乗って共に学び、成長する自身や切磋琢磨する仲間、ファン、サポーターをテックネーション(Teknation)と呼んでいる。松田自身の愛称Tekと国家(Nation)を織り交ぜた俗語Teknationの人々と共に学び、勝ち敗けを共にし、日々共に成長する人生を送り、目指す場所と過程が松田が意味する”究極”である。
出身地:地球
人種:ホモサピエンス
政治:自由
宗教:愛