インフレという名の「見えないパンチ」と、ボストンで感じる生存本能

 

インフレという名の「見えないパンチ」

What's up TekNation. 松田干城(タテキ)です。

今、「Hololife Podcast」の収録が終わったばかりです……前回の収録から1週間空いて、今、家族は無事にインフルエンザから生還しました(笑)。 おかげさまで、バイオハッカーのタテキ以外は全滅でしたが、家族全員元気にやってます。

でもね、病み上がりでホッとしたのも束の間、今度は別の「熱」にうなされてるんですよ。 それが……「インフレ」 です。

いやもう、インフレ、どうですか皆さん? 「円安だから日本も大変だよ」って声が聞こえてきそうだし、上から目線で言うつもりなんて1ミリもないんだけど、アメリカのインフレはちょっとね、次元が違うというか……「えげつない」レベルなんですよ。

ボストンの家賃、3,400ドルって正気か?

今朝、ふとニュースを見たら、ボストンの家賃の中央値が出てたんですよ。 いくらだと思います? 3,400ドル ですよ。

今のレート(1ドル=150円換算)で言ったら、50万超えですよ? 家賃だけで。 これ、高級マンションの話じゃないですからね。「中央値(Median)」ですからね。普通の人が普通に住むアパートの相場がこれなんです。

もうね、周りのみんながどうやって生き延びているのか、本気で不思議に思うレベルです。 日本から見たら「アメリカンドリーム」とか「海外移住」って響きはいいかもしれないけど、現場の実感としては「サバイバル」そのものですよ。

借金大国アメリカのリアルな数字

アメリカの経済指標って、表向きは「強い」とか言われてますけど、中身を見ると結構怖いデータがあるんです。

  • クレジットカードの負債額:1世帯あたり平均で1万1,000ドル(約165万円)くらいあるらしいです。

  • 学生ローン:これも1人あたり平均4万ドル(約600万円)近くある。

つまり、大学を出て社会人になった時点で、もう数百万円の借金を背負ってて、さらに日々の生活費をクレカのリボ払いで回してる……みたいな人が大量にいるわけです。 車がないと生活できない社会だから、これにカーローンも乗っかってくる。

ビル・ゲイツみたいな超富豪が平均値を釣り上げてるだけじゃなくて、リアルに借金まみれの世帯が多いっていうのが、この国の怖いところです。

「お金」というルールが壊れかけている?

こうなってくると、僕たちが信じてきた「資本主義のルール」みたいなものが、音を立てて崩れているような感覚に襲われます。 法定通貨(Fiat Currency)の価値がどんどん薄まっていく。

さらに皮肉なことに、ウェルネス業界のトップ層――つまり、お金を稼ぎきった人たち――が今何をしているかというと、「自給自足」 なんですよ。

ハイプレッシャーなビジネスで成功して、大金を掴んだ人たちが、今度は綺麗な水源を確保したり、庭で野菜を育てたり、なんなら鶏を飼ったりしてるんです。 これ、冗談じゃなくてマジな話ですからね。

お金で買えるものの限界を知った人たちが、「生存(Survival)」のためのスキルやリソースに回帰している。 インフレが進めば進むほど、この「持てる者」と「持たざる者」の差は、単なる貧富の差を超えて、「生き残る力」の差になっていく気がしてなりません。

明日が見えないからこそ、自分に投資する

こんな話をすると暗くなっちゃうかもしれないけど、これがボストンの、そして世界のリアルな一面です。 インフレの数字そのものよりも、この肌で感じる「不穏な空気感」の方がよっぽど怖い。

だからこそ、タテキは思うんです。 「どうなるかわからない未来」を嘆くよりも、今ここで確実にできることに集中するしかないって。

それは、株を買うとか金(ゴールド)を買うとかいう話以前に、「どんな環境でも生き延びられる自分」を作る こと。 健康な体、クリアな脳、そして新しいスキルを学ぶ姿勢。 これこそが、ハイパーインフレの時代における最強の「資産防衛」なんじゃないかな。

サウナに入りながら(笑)、そんなことを真剣に考えていました。 皆さんは、この時代の変化、どう感じてますか?

 

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