TEK TALKs はじめました

 

TEK TALK

AI時代だからこそ残したい「人間味」とボストンのリアル

What's up TekNation. 松田干城(タテキ)です。

令和8年、2026年。記念すべき一発目の声ブログ、「TEK TALKS」を始めてみることにしました。アメリカでは「Tech(テック)」と呼ばれることが多いので、このタイトルにしています。

今、ちょうど「HoloLife Podcast」の収録を終えたばかりなんです。その流れのまま、カメラも回さずにマイクに向かって独り言のように話しています。

なんで今、あえて「声ブログ」なのか? 今の時代、テキストなんてAIが書いてくれますよね。それっぽい、知的で整った文章なら一瞬で生成される時代です。

でも、タテキが思うに、そこには「ノイズ」がない気がするんだよね。

あの時の現場の空気感とか、迷い、疲れ、あるいは高揚感。そういった「人間らしいノイズ」こそが、実は一番大事なんじゃないかなって思っています。だから、ポッドキャストほど作り込まず、もっとソフトな、生のタテキを届ける場所としてこのブログを動かすことにしました。

「正しさ」よりも「再現性」を大事にしたい

昨年、初めて祖国日本でバイオハッキングのイベントを主催しました。 多くの人とリアルで会って、言葉を交わして。「生のタテキさんはこんな感じなんですね」「論文の話は難しいけど、もっと海外の最前線の話が聞きたいです」――そんな声をたくさんもらいました。

本当にありがたいことです。この感謝の気持ちをどう返すか考えた結果が、このNoteと音声なんです。

普段のポッドキャストでは、論文や研究をベースに話しています。AIを使って情報を整理して、ショーノートもしっかり作り込んでます。 でも、バイオハッキングって、お医者さんや研究者からすれば「エセ科学」に見える領域も多いですよね。特に日本では、まだ海のものとも山のものともつかない扱いだと思います。

アメリカで流行ったものが、2、3年遅れて日本に入ってくる。 このタイムラグの中で、ボストンに住むタテキが何を見て、何を感じているか。

大学の教授相手ならWikipediaをソースにしたら怒られるけど、自分の健康に関しては「効くか効かないか」が全てだよね。 アカデミックな「正しさ(Correctness)」も大事だけど、我々が本当に求めているのは現場での「再現性(Reproducibility)」だと思うんです。

AIに取って代わられる前に、プロセスを晒す

正直な話をしますね。 タテキがやっているヘルスコンサルティングのような仕事は、遠くない未来、AIに淘汰されるかもしれないと思ってます。

「あなたに合った食事メニュー」「最適な運動プラン」。そんなものは、AIが瞬時に、しかも正確に弾き出すようになるでしょう。AIは嘘をつくこともあるけど、精度は上がり続けてますからね。

知識(Knowledge)そのものの価値は下がっていく。 だからこそ、タテキがどうやって情報に触れて、どう迷って、どう実践したかという「プロセス」や「経験」に価値が移っていくはずです。 今後Noteでもどんどん共有していきます。日本のトレーナーや栄養士、セラピストの人たちも、こうした情報をどう統合してクライアントに還元できるかが勝負になってくるんじゃないかな。

ボストンの「見えない」日常

今、これを話しているタテキですが……実はボロボロです(笑)。 柔術の練習で体中が痛いし、興奮して眠れない。 さらに、年明け早々から子ども2人がインフルエンザにかかっちゃって。

仕事の締め切り、自分のトレーニング、そして看病。妻と二人で綱渡りのような毎日を送ってます。「ここでタテキが倒れたらゲームオーバー」っていうプレッシャーの中で生きてるんですよ、マジで。

これが、キラキラしたバイオハッキングの裏側にある、ボストン生活のリアルです。

でも、この泥臭い日常こそが、僕のバイオハッキングの実験場でもあるんですよね。 健康も、仕事も、子育てというサバイバルも、全ては繋がっています。

テメェーの人体実験の論文がPubMedに載るのを待っていたら、人生が終わっちゃう。 だからタテキは、不完全なままでも走り続けて、その記録をここでシェアしていこうと思います。

今回はそんな所信表明のようなものです。 音声ファイルもアップしておくので、テキストでは伝わらない「疲れ切った声のノイズ」も、暇な時にでも聴いてみてください。

 

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